Vendor Advisory Council (VAC)

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Vendor Advisory Councilの目的は、メンバー企業の方々が共有される課題を議論したり、 共通の関心事を解決するプロジェクトで協調したり、あるいは、オープンソース開発コミュニティの活動への支援を取りまとめたりする中立的なフォーラムを提供することです。

現在、IBMのGerrit Huizenga氏がVACの議長を務めています。

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トップ10項目

トップ10項目というのは、Linuxを企業基幹システムに適用しようとしたときに認められる技術的課題で、単独のベンダーやコミュニティでの解決は難しいが、VAC、Technical Advisory Board(TAB)、End User Council (EUC)の協調によって解決するのが相応しいようなものを摘出するプロジェクトです。このプロジェクトにおいてVACは、次のような役割を担っています;

  • ベンダーやコミュニティが当該項目の解決に向けた議論や開発の必要性に注目させる
  • 当該項目の解決に向け、新プロジェクトを作る。そのプロジェクトに必要な仕組みや物流の構築
  • コミュニティには入手が難しいハードウェアを確保して、テストなどの活動を支援
  • プロジェクトに必要な、特定の役割を果たす技術者(メンテナー、開発者、ライターなど)の必要性が認められれば、そのような技術者へのスポンサーを見つける
  • ベンダー、ISV、コミュニティ、その他の人々を教育し、Linuxプラットフォームに大きな影響を与える新しい動きに気づかせる

現在のトップ10項目を見てみる(Linux Foundation VACメンバーのみ)

VAC参加者

VACには、メンバー企業の中でも、最も知見に富む、影響力の大きな方々が参加しておられます。Linux Foundationが、ワークグループやイベントを通じ、Linuxプラットフォームの強化に向け、協調的に大きな進歩を遂げることができるのは、このような方々の協力のおかげということができます。

VAC参加者一覧